119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮城県議会 2022-02-18 02月24日-03号

県立聴覚支援学校については、令和元年九月定例会代表質問において大学進学を望む生徒のための高等部普通科新設を求めさせていただき、新設方向性が示されました。その後の進捗として、高等部専攻科における今後の学科再編検討状況普通科新設の時期、生徒募集開始時期をどれくらいと考えているのか、お聞かせください。 また、聴覚支援学校児童生徒数減少傾向の中、現在七十六名になっております。

池田市議会 2020-09-25 09月25日-03号

今後も引き続き聴覚支援学校等への巡回相談を依頼するなど、当該児童生徒学校生活が充実したものになるよう、障がいの理解、合理的配慮提供学習環境整備に努めてまいります。以上でございます。 ○多田隆一議長 子ども健康部長。 ◎子ども健康部長岡田和也) 山田議員さんの保育所入所AI選考システムについての御質問に御答弁させていただきます。 

福島県議会 2020-09-24 09月24日-一般質問及び質疑(代表)-02号

平成24年には、いわき市にある聴覚支援学校平校の敷地内に仮設校舎を設置し、その後児童生徒数増加に伴う教室不足の解消を図るため、平成29年4月に中学部高等部四倉高校内の一部の教室に応急的に移設しています。 しかし、小学部は現在もプレハブ仮設校舎で学んでおり、既に8年が経過しています。このような中、特別支援学校地元に帰還して早期に再開することが望まれているところです。 

石井町議会 2020-09-16 09月16日-03号

健診の実施に当たりましては、種別により異なりますが、医師歯科医師歯科衛生士言語聴覚士聴覚支援学校職員看護師管理栄養士など複数専門職種のご協力を仰ぎ成り立っております。また、多くの専門職種が、日中の診療時間の合間を縫って行政実施する健診業務にご協力をいただいていることから、健診の実施曜日を変更したり休診日にご協力をお願いすることは困難です。 

石井町議会 2020-09-16 09月16日-03号

健診の実施に当たりましては、種別により異なりますが、医師歯科医師歯科衛生士言語聴覚士聴覚支援学校職員看護師管理栄養士など複数専門職種のご協力を仰ぎ成り立っております。また、多くの専門職種が、日中の診療時間の合間を縫って行政実施する健診業務にご協力をいただいていることから、健診の実施曜日を変更したり休診日にご協力をお願いすることは困難です。 

亀山市議会 2020-09-14 令和 2年教育民生委員会( 9月14日)

また、大阪府の聴覚支援学校のほうへ緊急情報ネットワーク表示システム導入がございます。これは2016年2月でございます。三重県におきましては、松阪市立雲中学校へということで、あと木曽岬小・中学校松阪市立幼稚園のほう等の導入実績があるということでございます。  その他といたしましては、三重環境保全事業団四日市南部埋立処分場等々に実績があるということでございます。

徳島県議会 2020-06-19 06月19日-03号

私の地元にある徳島視覚支援学校においては、近隣の公民館であんまマッサージ体験会を行ったり、徳島聴覚支援学校では、スーパーで生徒作品展を開催するなど、児童生徒地域で活躍しており、こうした取り組みを全ての特別支援学校に拡大していくことが大切であると痛感しております。しかしながら、現在、特別支援学校の中には、老朽化児童生徒数増加により、校舎が手狭となっている学校もあると聞いております。 

延岡市議会 2020-03-04 令和 2年第 6回定例会(第3号 3月 4日)

次に、このたび、延岡ととろ聴覚支援学校跡に、小児科診療所病児保育施設が九月一日から新規開業される予定とのことで、地域医療だけではなく、子育てしやすい環境が整っていくことは、本市にとって大変ありがたい話題であります。ほかにも、延岡共立病院新築移転となり、災害用ヘリポートが設置されました。

茨木市議会 2019-12-11 令和元年文教常任委員会(12月11日)

特別支援学校との交流及び共同学習は、令和元年度では茨木支援学校高槻支援学校生野聴覚支援学校居住地交流を行っております。また、小学校学年全員支援学校に訪問し、交流を図っている学校もあります。障害のある子どもにとっても障害のない子どもにとっても、お互いを尊重し合う大切さを学ぶ機会となり、学校卒業後においても人々の多様なあり方を理解し、ともに支え合う意識の醸成につながるものと考えております。

八尾市議会 2019-12-04 令和 元年12月定例会本会議−12月04日-03号

現在の難聴学級担任の全てが、手話ができるわけではありませんが、難聴学級担当者会府立聴覚支援学校との連携の中で、コミュニケーションの取り方や環境整備、具体的な指導方法について、専門性向上を図っております。  今後も、引き続き、施設整備人的支援はもとより、研修や担当者間の連携の場をコーディネートする等、聴覚に障がいがある子どもへの教育の質の向上に努めてまいります。

入善町議会 2019-12-01 令和元年第12回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

会議に出席した人たちは、医師聴覚支援学校の校長、行政担当者など、出席者からは、県内でどの自治体聴覚検査の費用の補助が一切ないことに改善を求める声が相次いだそうでございます。  これに対して、出席した自治体担当者は、聴覚検査を受けていただいているので、それでいいということではありませんよということで、これについては十分認識しているということを言っておられます。